立ちんぼオンナには、絶対近づくな

新宿歌舞伎町の大久保公園周辺で、昨今話題の『立ちんぼオンナ』。年齢は18~40代と様々らしいが、アノ手のオンナを、絶対釣ってはいけない。

なぜなら、アノ手のオンナは『性病の巣窟』と呼ばれるからだ。確かに出会い系で釣るオンナも、どういう素性か解らないが、少なくとも歓楽街の立ちんぼオンナは、病気持ちの男を相手にしてる。

昔大阪のミナミで立ちんぼやって、今はネット界のエロ系ライターしてる人を知ってるけど、実際男に釣られた二三日後、陰部が痒く成って、性病科に飛び込んだらカンジタとかに罹患してた事が良くあったそうだ。当時あったテレクラで男に釣られた方が、未だマトモな男に遊んで貰ったと話された。

実際、歌舞伎町の立ちんぼオンナの相場は、ゴム付きで苺位だが、中には1で生中オッケーと言う20代のオンナも多々いる。

だが、彼女らの側で話ししてると、気付くのがスッパイ特有の淫臭がしてくる。あぁ、マトモに風呂入ってないか、もう既に二三人男と寝た後かどちらかである。

オレもオンナと良く遊ぶが、複数プレイを除いて、1日1人だけ。事前にオンナが男食いしないように、朝から誘う。それでも、いわゆるパンパン(売春婦)じゃないか臭いで確めて、間違いないトーシローさんと判断して、ホテルへ向かう。それでも、リスキーだって頭の中では、いざという時、逃げられる準備はしている。

性病に成っても、クスリ飲めば終わりって開き直るヤツも要るが、性病箘って、なかなか体の外へ出ていかない。しかも就職とかで、過去性病罹患歴が有れば、内定取消って会社も多い。いま性病じゃ無くても、過去に罹患してたか形跡を調べる方法が有るらしく、それで就職アウトになったヤツを何人も知ってる。

 

三代目中村梅毒(笑)とか間宮淋病(林蔵?)みたいに、命に関わる性病もある。特に梅毒は、戦前は癩病(ハンセン氏病)とならんで、罹患したヤツは、家族どころか親類縁者から縁切りされ、社会から相手にされなくなる悪魔の病だった。

 

いま、東南アジア辺りから、吉原や堀之内を目指してやって来るセックスフリークの多くが梅毒持ちらしいので、吉原や堀之内に最近は行かない。実際に、其処で遊びに来た吾人が梅毒食らって、うつしたフードルがソッコークビを切られて追い出された話しも聞く。

まぁ、こういうご時世何で、オンナの品定めは、念には念を入れよってこと。