知り合いに成れば、何かと便利な『一発熟女ちゃん』

『今日は、ムラムラしてるなぁ。でも彼女やセフレは、仕事だし誘えない。』何て悩む事はないか?。

 

出会い系の募集を見ると、良く四十代後半~のいわゆる『熟女(と言うか老女)』が、募集してるケースがある。

 

普通は見向きもしない女だが、写メツキで、ある程度イケると思うなら、是非誘って見よう。

 

えっ?そんな『レディババ』誘って、気でも可笑しいのでは?と思われるが、こういう出会い系で誘う熟女は、『一発熟女』と呼ばれる類いの女。生活に困窮して、生活保護やアルバイトで食い繋いで、ギリギリの生活をしてる。そこで、一回苺程度・生中で、男を誘ってるケースが多い。

 

昔は一万や、下手すりゃ、オレの知り合いの『一発熟女』の様に0.5で生中が楽しめる熟女もいた。だが昨今の物価高で、相場は苺まで引き上がってる。悲しいもんだ。

 

この『一発熟女』。元フードルって場合も多い。20年以上前に上野でヤった70歳の『一発熟女』も、なんと昔吉原でナンバーワンだった経歴を持ってた。とても丁寧にフェラしてくれたり、騎乗位・バックなど一通りのプレーを楽しませて、最後は中でフィニッシュさせてくれた。2時間位の絡みで、別1だったから、チョーお買得な熟女ちゃんだったかも知れない。

 

最近『町風俗女』ってのが、出会い系に出没してる。条件は生中苺位だが、プレー場所を自分のマンションに案内するケース。正直そんなところへ行くと、日本語が通じない東南アジア系の得体の知れない女が出てきて、プレー代を取ると、さっさと下着を脱いで、上に跨がれ搾り取られ、大体30分位で追い出されるケースが、増えている。

 

顔写真を載せてない分、ある程度期待はしてたが、正直病気が怖い。不特定多数に、ベルトコンベア式で生中ヤらしてると思うから、下手すりゃ数日後にアレが腫れ上ったり膿が出てきそう。

 

このテの女の誘いには、二度と乗ってない。だが『一発熟女』の中には、体を悪くして、自宅を開放して、そこで男を楽しませてる場合もある。

 

45歳の脳溢血から生還した『一発熟女』もそのケースで、ラブホで動ける状態では無いので、彼女のウチに上がり込んで、シャワーを貸して貰い、下着姿でベッドで待ってる彼女を愛撫して興奮させながら、下着を脱がせて挿入させて貰う。大体三時間位の絡みで、2発は遊ばせて貰う。これで一万とは、下手なヘルスより美味しい。

 

こういう『一発熟女』と知り合いになると、朝から遊べるケースが多い。彼女の殆どのケースが、生活保護を受けるなど生活に困ってるヤツが多い。しかも『出会い系』で募集しても相手にされない。

 

でもこういう『一発熟女』と知合に成っておけば、一万~苺程度で複数回遊ばせて貰える。遊び目的で、こういう女を囲うのもアリだと思う。

 

容姿・顔は期待せず、このクソ女を服従させる楽しみだけで遊ぶのを目的に誘えばいいが私の知合の『一発熟女』の様に、元お嬢さまって上物も転がってるから、嫌わずに『今日は安く遊べる』って誘ってみればぁ~。